T. K. Craftと共同研究してくださいました先生方をご紹介いたします。
ただし、ご了承を得られた場合のみ掲載しております。 |
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畜産の研究
第60巻・第6号 |
「山羊乳中の塩基性タンパク質の抗菌性と
経口投与ウサギの血液成分に与えた影響」
武井直樹 (家畜改良センター長野牧場) 、他 |
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第45回日本神経化学会大会(札幌)
平成14年7月17〜19日
(PO2-E-14) |
「ミクログリア及びアストロサイトによる
酸化ストレスに対する神経細胞死抑制作用」
大城 聰(東医歯大・難研・遺伝生化)、他 |
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日本薬学会(122年会)
(平成14年3月27日発表) |
「ウコンおよびヤーコンの部位特異的な細胞障害抑制物質の抽出」
大城 聰(東京医科歯科大学・難研・遺伝生化学)、他 |
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Biochemical and Biophysical
Research Communication
290, 213-218 (2002) |
Modulation of Iron Regulatory Protein-1 by Various Metals
Oshiro, S., et al. |
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The 2nd Neurobiology of aging conference
San Diego , USA
November 8-9 , 2001 |
Expression f the neuronal transferrin receptor mRNA is susceptible to iron overload but age independent in senescence accelerated mouse
Dr Satoru Oshiro, Medical Research Institute, Tokyo Medical & Dental University, Tokyo, Japan |
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第24回日本神経科学・
第44回神経化学会合同大会
Neuro 2001
(平成13年9月26,27) |
「鉄負荷による酸化ストレスに対するグリア細胞の神経保護作用」
大城 聰(東医歯大・難研・遺伝生化)、他 |
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第11回金属の関与する
生体関連反応シンポジウム(岡山)
(平成13年5月25日発表) |
「酸化ストレスによるIron Regulatory Proteinの調節と細胞応答」
大城 聰(東医歯大難研)、他 |
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日本薬学会(121年会札幌)
(平成13年3月30日発表) |
「ウコンが有する細胞障害抑制物質の探索」
(要旨集-2、化学系薬学p111 30PB I-033)
大城 聰(東京医科歯科大学・難研)、他 |